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お母さんの木 群読台本
管理人が小学生の頃
お母さんの木は教科書教材としてありました。
小学生ながら、主人公であるお母さんの気持ちに
同化しながら考えていたのを覚えています。
自分が教師になってから
戦争の読み物が減っていたのに少し驚きました。
かわいそうなぞう も
お母さんの木 も
ないのですから。
そこで国語と総合的な学習の時間の横断的な指導の一環として
お母さんの木の群読に取り組むことにしました。
学年もそのまま5年生で実践しました。
群読台本としては全くのオリジナルですので
本当に稚拙ですが
私は参観日に合わせて発表会をしました。
保護者には好評でした。
もしよろしければ挑戦してみて下さい。
台本のダウンロードはこちらから
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